3連休もっと計画的に使いたかった。。。

dandelion’s laboratoryに「Windows SDKインストール」という記事と「VS 2005でCVCAMを使う」という記事を更新しました.

それにしても,VC++でDirectShowを扱う環境としてPlatform SDKが最新だと思っていたのですが,現在は,Windows SDKが最新なんですね(Windows SDK自体は結構前にリリースされているみたいだけど。。。).

ということで新し物好きな性格上,相変わらずながら後先考えずPlatform SDKを削除して入れてみました.
(※インストールするとVC++ディレクトリのパス設定が初期状態に戻ってしまうので,事前にパスの設定を控えておかないと危険)

インストールしてからも,BaseClassesのビルド時にエラーと格闘する羽目になりましたが,英語サイトのBBSでなんとか解決(インクルードディレクトリの記述順で解決するとは思わなかった。。。←不毛な1時間を過ごした人).

ということで,カメラ周りの環境は一通り整った感じ.

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あと,余談ですが,FlyCapture SDKチュートリアルというサイトの存在に最近気付きました(遅)
簡単に言うと,Point Grey Research社カメラのFlycapture SDKとOpenCVを組み合わせた便利なサンプルが載っているサイトです.

いやいや,学生の時にこのサイトの存在知ってたらなぁ。。。という感じです(←PGRカメラをDirectShowカメラとして扱えるドライバ + CVCAMでプログラミングしてた人).研究でPGRカメラを用いている人でOpenCV使いたい!という人には便利かもしれません.

OpenCV プログラミングブック 発売

OpenCV@Chihara-Lab.がついに書籍として世の中に出ます.

思い起こせば,画像処理ライブラリOpenCVの日本語解説サイトがあまりなかった数年前,1つ上の先輩とともに自分たちの備忘録と後輩のためにと立ち上げたサイトで,当時は先輩と2人で(intelにリンクされることを目標に)ひっそりと更新していたわけですが,編集に参加する学生も徐々に増え,様々なサイトにリンクされるまでに成長しました.

サイト立ち上げ当初,まさか書籍化にまで至るとは思ってなかったです.
#まぁ,先輩と冗談でそんな話はしてましたけど。。。

今では研究室の後輩たちが引き継ぎ,頑張って更新しているようです.
(社会人になった今もたまにサイトに顔を出して書き込んでます)

肝心の書籍についてですが,大学の2つの研究室のメンバーが力を合わせ,豊富なチュートリアル,
リファレンス和訳版等を盛りだくさんに詰め込んだボリューム(440ページ)のある内容となっています.
#初心者向きではないということで,ボツになったネタもあり。。

ただ,執筆時期が大学院修了後の工場実習中@ネット隔離状態であったため,自分自身が在学時の書籍
ミーティングまでしかメインで関われなくて,関係者の方々には申し訳ない気持ちでいっぱいです.
関係者の皆さん本当にお疲れ様でした.そして,マイコミの担当者の方ありがとうございました.

ということで,もし,この本を書店で見かけたら,ぜひ手にとってみてくださいませ.

※出版社サイト MYCOM BOOKS – OpenCV プログラミングブック

OpenCV プログラミングブック

著者/訳者:奈良先端科学技術大学院大学 OpenCVプログラミングブック制作チーム

出版社:毎日コミュニケーションズ( 2007-09-22 )

定価:

単行本(ソフトカバー) ( 440 ページ )

ISBN-10 : 483992354X

ISBN-13 : 9784839923549


まとめて更新

IVRC 2007の東京予選の情報が出てますね.
ちょっと解説読んでみたけど今年レベル高そうだ。。。
(ただ、全体的に文章がちょっと硬いような)

この前東京で会ったM1たちの作品もあるし,9月末が楽しみです.

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土曜日にゲーム開発者セミナー 連続企画:新世代CG表現の事例報告 ~第2回~ SIGGRAPH2007に見る、明日のゲームコンテンツ開発に参加してきました.こういうのに気軽に参加できるのは東京の良いところだなぁと.ただ,会場のCG-ARTS協会の場所わかりにくかった。。。内容としてはSIGGRAPHにおける今年の流行はどんな感じだとか,E-Techでこんなおもしろい展示があったよとか、この論文の技術は実務に使えそうだよ…etc と比較的平易な感じの説明で聴きやすかったかなと.

ただ,近い年齢の人が少なかったのが残念だったかも。。。
ということでこういう機会があったら誰かぜひ参加しましょう.

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日曜日は昔作った某プログラムを遠隔地でデバッグを行い,そこで出たエラーメッセージをもとにどこを修正すべきかを考えるというなかなか難しいことを体験.いやいや,1年経ったら自分のソースに何書いてたか忘れてるよなぁ,というかコーディングがすごい力業だ。。。>自分

ということで,1年前の自分の切羽詰まり感を思い出した社会人1年目の夏(遠い目)