8月 2008 のアーカイブ

アクセスが少し増えてきたので,今まで自分が作ってきたしょうもないものを挙げてみるテスト.

■学部
GA(遺伝的アルゴリズム)の研究室配属だったのに,OpenCVの存在を知り楽しそうだったので
学部4年の夏から研究テーマを画像処理に変更(一応,GAも前処理に入れてたりするけど).
#高専のときに画像処理をやってたので,ゼロからのスタートでないのが唯一の救い.

当時,OpenCVの日本語サイトはほとんど存在しなかったので,英語による情報収集がメインの暗黒時代でした.

研究としてはwebカメラで普通のディスプレイをタッチパネルにしよう!!という試み.
実際にやっていることはそんなに難しくなくて,2つのカメラで指先をトラッキングして,3次元位置情報を算出し,
スクリーンに触れているかを判定して,マウスの動作に置き換えているだけです.

あと,今思うと,マルチタッチとかやってみれば良かったなーと思いますが,
自分には先見の明がなかったのでそこまではやってない。。。



ペイント操作のデモ.320×240のキャプチャ画像を解析して,
ディスプレイ座標を算出しているので精度はお世辞にも良いとは言えない。。。


ブラウザ操作のデモ.それなりに動くのでやってて楽しかったデモ.
ただ,指先検出の前処理に肌色抽出をやっているため,webページに人の顔や
肌色に似た色が出てくると誤認識してしまう(苦笑)



■修士
可動式+透過型のマルチタッチスクリーン.マルチタッチはFTIR方式で実現.
情報の獲得と作業を並列に行う際にいかに視線移動を少なくできるかという考えのもとに実装.

透明なスクリーンにプロジェクターの映像をそれなりに投影しつつ,
FTIRも実現するということに地味に苦労した記憶が。。。
#透明なスクリーンに映像を投影するってことはスクリーンの上方向に光を拡散させないといけないんだけど,
#反面,FTIRをやる場合には,スクリーンの下方向に光を拡散させる必要があるのでかなり鬼門だった.

あと,下のムービーでは音をカットしていますが,音声合成による操作ナビゲートもやってたりします.



■修士(おまけ)
うちの大学院では,学部生が研究室をプチ体験できるイベントがあったりするわけですが,
そこで,参加者の学部生が用意していた課題を予想以上にこなしてしまったので,
急遽何か作ってくれと頼まれて作ったもの.
#実験室に3時間くらい籠もって学部生に見つからないように作ってた。。。

デモは,マーカーに書かれた場所にGoogle Earthで移動するというもので,
AISTだと産総研,JAISTだと北陸先端,NAISTだと奈良先端に移動します.
#体験セミナーのテーマが画像処理だったのでマーカー検出部も一から作りました.
#ただ,画像処理よりもGoogle Earth APIをC++側で操作する方がいろいろ苦労した気がします(苦笑)





アルゴリズムはこんな感じ.

1. 2値化
2. 輪郭線抽出
3. 輪郭線の多角形近似
4. 辺の数が4となる領域をマーカー領域として残す
5. マーカー領域のコーナー位置よりマーカーの傾きを計算
6. 傾き情報を用いてアフィン変換(傾き補正)
7. テンプレートマッチングにより文字認識
8. 認識結果をGoogle Earthに渡す

学部生対象の画像処理の課題に良いレベルだと思うので,オススメです.



と,ここまで書いてて思ったのは,学生時代しょうもないものばかり作っていたんだなぁと。。。(遠い目)
ということで,今日はこの辺にしときます.

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第弐回天下一カウボーイ大会電脳フィギュアのブースがあったので,
タロタローグ的「電脳フィギュアはどうだった?」レポート。でも最後は芸者東京の文章力を疑って終了!
でも指摘されている「芸者東京サイトとblogでの特許に関する説明の矛盾点」+αについて質問してきました.

その前に,実際に体験してみた感想としては,タイムラグが酷いです。。。
マーカーを検出し損なった場合を補間するために過去の検出履歴でもとっているのか
やたらと動作がもっさりしていた.どういう処理をしているんだ.

と,これくらいにしておいて質問とその回答について書いてみます.

①特許に関する説明の矛盾点
■サイトの説明
>「電脳フィギュア」に関連する特許を出願中です。
>これは、電脳キューブの各面にあるマーカーを
>少なくとも1つ以上認識すれば、カメラに対する電脳キューブ の
>位置等の情報を特定できる技術です。
>この技術によって、カメラ位置を変えたり、キューブを回転させたりしても、
>表示が途切れることなくいろんな角度から キャラクターを見ることができます。
>また、表示されたキャラクター同士のモデルのインタラクションによって、
>キャラクターの動きや声などを変えたりができます。

電脳フィギュア – テクノロジーより引用

■blogエントリの説明
>あ、そういえば、特許だしているのもARの表示部分ではなく、
>(あれはなんぼなんでも公知っていうか論文もいっぱいありんす。。)他の部分ですぜ、。

もち肌ビジネスマン奮闘記: 電脳フィギュア ARis(アリス) 8月5日(火)のオビラジRっていう番組に出ます。より引用

この2つの説明を読んだら,複数マーカーについては周知の技術であることから,「矛盾しているだろ」
感じるのが普通の感覚であることを信じてその辺のお話を聞いたところ,直訳すると
「特許技術はマーカーを使った遊び方の提案で,マーカーの技術だなんて書いてないですけど」
といった感じの逆ギレ気味な回答.

でも,サイトの説明では「マーカー配置の工夫が特許技術」と言っているようにしか見えないのですが。。。
ということで,謎は逆に深まってしまいました.

どちらにせよ,差し出がましいですが,誤解を招かないような文章を書くことをオススメします.>芸者東京

#カウボーイ大会を楽しむためにあまり深く言及しなかったので,
#結局疑問は解けませんでした.スミマセン.

②mixiのARisコミュニティの説明
タロタローグ ブログ | 電脳フィギュアの基幹技術がARToolKitだと、mixiに明記してあったぞ!
にもあるようにmixiにあるARisのコミュニティは芸者東京の社長も認知しているみたいなのですが,
そのコミュニティのトップ画面に「電脳フィギュアの基幹技術ARTOOLKIT」と書かれていたりします.

GTE_AR_Frameworkを自社開発しているのであれば,誤解を招かないためにも訂正するように働きかけた方が
良いんじゃないですか?と提案してみたのですが,「コミュニティはうちとは別に関係ないんで。。。」
という反応.これはコミュニティに事実と異なる説明を書いた(かもしれない)人に非がある可能性があるので
何とも言えないですが,対応としてはどうなのかと思った.ARToolKit使ってるって誤解されちゃいますよ?

③カメラの解像度
電脳フィギュア – 製品仕様
Webカメラ(130万画素以上 640×320 30FPS以上推奨)

と書かれていたので,なんで640×320というヘンテコな解像度を採用したのかわからず,
もしかしたら何か技術的な意味があるのか!!と思い質問したところ,単に誤植とのことでした.
スタッフの方が,すぐに訂正しますと言っていたので,そろそろ訂正されていることでしょう.

ということで,結論としては大した情報は得られませんでした.以上です.

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第弐回天下一カウボーイ大会に行ってきました.
masayashiくんとも会えました.

お土産のサイバースペースカレーボーイズはこちら.



温めてご飯にかけると,



なんという食欲クラッシャー。。。
食べ物に色は重要なんだなということを心に深く刻み込みました.
肝心の味についてですが,キノコがたくさん入ってて具だくさんでおいしかったです.
ということで,0×0cヶ月後の第参回天下一カウボーイ大会に参加できるはず(多分)

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詳しいレビューはcode雑記帳: 第弐回天下一カウボーイ大会参加録
「第弐回天下一カウボーイ大会」Blogまとめ – あいうぃず@準備中で紹介されているサイトが参考になります.
なので,ここからは個人的に気になった発表について感想を.

■水口哲也さん
経歴を交えながらのお話は非常に興味深かったです.
あと,元気という言葉の持つパワーはスゴイと思いました.
#元気=Full Energyというのは独特な感性ですよね.
#素直にfineとしてしまう自分は凡人だなと思った。。。orz

そして,「新しい視点の獲得は新しい意識を生む」という言葉のインパクトは強烈でした.

■オリンパス(株)未来創造研究所
モバイルEye-Trek-慧眼(けいがん)-をブースで体験できることに!!
参加者大興奮.

仕組みがシンプルなので安価で小型化が実現できるみたいですね.
実際に装着させて頂いたところ,軽くて装着が気にならない!!これなら実用的かも.

あと,個人的にHMDって映像に注意を引きつけられることから,現実世界で利用するには
危険な面も持っているよなーと思っていたのですが,現在,人間の行動をセンシングし,
行動に基づく情報提示について研究中とのこと.
また,オープン化のスタンスをとって開発しているそうなので,これからさらに楽しみですね!!

このHMDを体験できただけでもこのイベントに参加する価値があったと思います(個人的に).

■drikinさん
dolipoの開発者.そして,唯一ハンドルネームで名乗られた発表者.
Macでdolipo重宝してます!!
あと,某アニメのキャラクターを例にとった説明が面白かった.

某巨大掲示板でGUIをかぶせただけという批判があったとのことですが,
使い勝手が良くなって,技術を広めることは十分素晴らしいことだと思います.

そして,
・知恵と勇気で勝負しましょう
・みんなの力をちょっとずつ借りる
・なにはともあれ手を動かそう
・恐れずに世に問おう

という言葉は,自分にとってもいろいろ思うところがありました.
難しく考えるよりも手を動かそう!!>自分

■蒲地輝尚さん
男子たるものマシン語だろ!!という言葉が印象的でした.
#個人的にスクリプト言語よりマシン語の方が
#使いこなしている感があって好きです.

あと,昔のCPUの命令セットは今でも使えるということは知らなかった!!
本格的に書いたことが無いので,マシン語を一度しっかり勉強してみたいなーと思いました.

■近藤誠さん@UEI
ついにiPhoneが発売開始–表参道には1000人以上が行列:モバイルチャンネル – CNET Japan
やiPongで有名な方の発表.惹きつける発表で刺激になりました.最後のポエム「私とMacとiPhoneと」も面白かった.
あと,altyパーティでUEI Surfaceについてお話を聞こうと思ったけど見つけられず。。。残念.

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全体を通しての感想としては,レベルがかけ離れすぎてて自分ダメダメだ。。。という後ろ向きな思いよりも,
0×0cヶ月後の第参回までにそのギャップを埋めよう!!という気持ちの方が強かったです.目標は高い方が楽しい.

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20日に東京に戻ってきました.帰省ピークを過ぎてても新幹線が地味に混んでた.

あと,数年前から実家で飼われている犬です.
半年に一度しか顔を合わせないので相変わらずなつかない。。。(苦笑)


犬@実家


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iSightが入力デバイスに! 新タイプのUIライブラリ「touche」がOSSで公開@マイコミジャーナル
という興味深い記事があったので,これから読む予定.公式サイトはこちら
これとTouchlibOpenTouchは関連あるのかな?

あと,touche自体は,FTIRマルチタッチテーブルの指先トラッキングサーバとして機能するみたいですが,
トラッキングの仕組みは単純に明度の高いblobを追跡するみたいなことが書いてあるので,動作を試してみるだけなら
別にテーブルを作らなくても良いかも(赤外カメラをつないでLEDを光らせるとかでできそう).

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8/24(日)に第弐回天下一カウボーイ大会に行ってきます.
masayashiくんも参加するみたいですね.

あと,もち肌ビジネスマン奮闘記: 第弐回天下一カウボーイ大会に参戦します。というエントリ
にもあるように天下一カウボーイ大会に電脳フィギュア ARisのブースが出るみたいなので,
タロタローグ的「電脳フィギュアはどうだった?」レポート。でも最後は芸者東京の文章力を疑って終了!
でも指摘されている「芸者東京サイトとblogでの特許に関する説明の矛盾点」についてお話を聞ければなーと思います.

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タイトルそのままですが,実家に帰ってきます.
その間,ネットワークにつながっていない可能性があるため,
返答が遅れるかもしれない点ご容赦ください.
#この時期にしたのは単に帰省ラッシュとずらしたかったため

あと,勉強会では黒歴史なので触れませんでしたが,「作ってみた」系で昔ニコニコ動画に
アップしたものを再掲しておきます.制作時間30分という恐ろしく手抜きアプリです.
しかも,当時flvの作り方が良くわかっていなかったので画質が酷いことに。。。
#作った動機は「流行りに乗ってみたかった」ただそれだけです.
#地味にGainerタグ一番乗りだったりします.

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詳解 Objective-C 2.0

著者/訳者:荻原 剛志

出版社:ソフトバンククリエイティブ( 2008-05-28 )

定価:¥ 4,410

Amazon価格:¥ 4,410

大型本 ( 560 ページ )

ISBN-10 : 4797346809

ISBN-13 : 9784797346800




情報処理教科書 テクニカルエンジニア[ネットワーク]2008年度版

著者/訳者:山下 真吾

出版社:翔泳社( 2008-03-12 )

定価:¥ 3,024

単行本(ソフトカバー) ( 768 ページ )

ISBN-10 : 479811670X

ISBN-13 : 9784798116709




の2冊を携えて,図書館+カフェで読書.
#といいつつ,30分くらい日経ビジネスの「バラク・オバマ 行き詰まる米国の熱狂と焦燥」という記事を
#読んでました.普段のニュースでは語られないエピソードとかいろいろあって結構おもしろかった.

お盆なのに図書館が混んでたんですけど,最近流行りのスポットなんでしょうか.
まぁ,寝ている人も結構いたけど(苦笑)
#オススメの読書スポットがあれば教えてください.

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夕飯何にしようかなーとスーパーに行って,「これだ!!」と単なる思いつきで
お好み焼きを作ったのはいいのだけれど,調子に乗って作りすぎた。。。
(下の写真は1/4枚,2枚焼いたのでこのサイズを8つ分を食べることに)

これからいろいろ作業をしようと思っていたのに眠くなってきた(逆効果)


お好み焼き 1/4

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コンピュータビジョン・拡張現実感に関する普通じゃない勉強会福地先生より
「最低限英語の情報を用意すること」という有り難いお言葉を頂いたので早速実践.
(気になることは即実行な人)

ということで,wikiのページを一部英語化してみました(今のところトップページだけ。。。).
PukiWiki Plus!にはブラウザの言語情報を用いて言語別のコンテンツを表示する
#プラグインが用意されているので,比較的楽チンです.

まぁ,英語の文章に直す作業が面倒なのとwikiの編集がごちゃごちゃしてしまうのが難点だけど
個人用wikiなので気にしないことにします.とりあえず需要がありそうなページから英語化していこう(遠い目)


wiki(国際化対応)


※wiki左上の国旗をクリックすることで,手動で言語を切り替えることができます.

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コンピュータビジョン・拡張現実感に関する普通じゃない勉強会の後,
masayashiくんから
>GAINERとwiiリモートを使ったアプリ紹介。今度動画あげてください!

という要望があったので,本来発表デモに含めるはずだった物理演算機能を追加してからアップします.
#物理演算エンジン使うの初めてだったので,さすがに前日数時間だけだとそこまでは無理だった。。。
といっても,Seleneの物理シミュレーション機能(内部でOpen Dynamics Engineを使っているっぽい)を
利用させてもらうだけなので,自分では大したことはしませんが.

とりあえず,その前準備として簡単な衝突デモを作成することに.
ただ,事前に定義されているプリミティブ図形の衝突データを3Dモデルに流用するのって
どうやるんだろーとSelene ドキュメントを読みながら右往左往してたので1時間くらい格闘する羽目に。。。

以下が衝突デモ動画です.
※3Dモデルは,ファイル保管庫@七葉からお借りしました.

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8/9に開催されたコンピュータビジョン・拡張現実感に関する普通じゃない勉強会に参加してきました.
学生,社会人の割合が半々位でちょっとビックリしました.
#自分は若い側かと思ってたらそうでもなかったという現実。。。

そして,「普通じゃない勉強会」というイベント名にふさわしくARToolKitOpenCVGainerは知ってて当たり前という
普通じゃない人たちが集まっていたようです(あれ?聞いていた話では初心者が多いってことだったような。。。)
恐るべし工学ナビ読者.

自身の発表も最近触り始めた慣れないGainerよりもOpenCVのコアなお話とかすれば
良かったかもとちょっと後悔しています(苦笑)

あと,頂いたネームプレートはこんな感じです.


普通じゃない勉強会(ネームプレート)


詳細なレポートは以下の方にお任せするとして(※俗に丸投げとも言う),

CV・ARに関する普通じゃない勉強会 – 毛の生えたようなもの
「コンピュータビジョン・拡張現実感に関する普通じゃない勉強会」に参加してきました。 – タロタローグ ブログ
CV・ARに関する普通じゃない勉強会に参加してきました – 現実++ 「現実だけじゃ物足りない」
普通じゃない勉強会に参加しました – progd
コンピュータビジョン・拡張現実感に関する普通じゃない勉強会に行ってきました – momo_dev(k.kinukawa)の日記
「コンピュータビジョン・拡張現実感に関する普通じゃない勉強会」に行ってきた – 6sese.memo
CV/ARに関する普通じゃない勉強会で発表してきました | 王様の箱庭
コンピュータビジョン・拡張現実感に関する普通じゃない勉強会に行ってきました+α – まちみのな@はてな

個人的に特に気になった発表についてピックアップして書いてみます.

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■電脳コイルの世界はどこまで実現できるか(ksasao)
電脳コイルの話題は知識があまり無いので若干置いていかれそうになりましたが,
これまでのリソースの処理速度,通信速度の伸びを踏まえて,実現可能であるかを試算されていたのが
興味深かったです(ただ,ムーアの法則がそろそろ頭打ちな感じなのがちょっと気がかりです).

あと,ARを社会に広める上でやっぱり儲かるかってのは重要ですよね.
その辺の話が学生の時にはいまいちピンとこなかったんですが,社会人になってから否応なく実感できます.

青い4点を使ったデモについては,照明条件あたりの問題のような印象でした.
#この手のデモで照明条件に苦戦した覚えがあるので,共感できました。。。

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■CV, AR, VRの虜になるための10の方法(masayashi)
(自分はもう卒業してますが)同じ研究室の後輩にあたるmasayashiくんの発表.
「画像処理がC言語の良い教材」「動機は不純なほうがいい」というのは非常に同意です.
あと,スライドの挿絵のチョイスが秀逸だった気が.IVRCの作品期待してます!!

ただ,siggraphの綴りがseagraphになってるよ!!と突っ込んでみたり.
(違和感があったので,気付いた人は気付いたかも。。。)

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■WebカメラとOpenCVで実現する微速度撮影(hiro)
発表にあった微速度撮影のアルゴリズムは理解できたので,夏休みにやってみようかなーと思いました.
#avi保存のサンプルでOpenCV@Chihara-Lab.にて自分が昔書いたサンプルコードが参考になっていると
#思われる断片を見つけてちょっと懐かしい気分になりました(苦笑)

あと,avi保存関連でフレームレート設定をやっても,処理が重いとコマ落ちのような動画が
生成されてしまうので実際にはあまり使えなかったり。。。(オマケ程度と考えた方が良いかも)
リアルに学会発表ビデオを撮影するような時には素直にキャプチャボードを使うことをオススメします.

ちなみに紹介されたコードでIplImageの解放がなされていない箇所に気付きましたが,
全体の時間が押していたのでそっとしておきました.その場で気付いた方は上級者(?)かもしれません.
皆さんは気付きましたか?(勘違いだったら申し訳ないです)

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■メガデモ的トリックを動画像処理に応用する(福地健太郎)
EffecTVLaser Trail Trackerで有名な福地先生の発表(学生の時,web pageよく読んでました).

ChameleonTVのアルゴリズムは,学生の時に2006年8月の小ネタにて予習済み(というか実装済み)だったので,
楽しく聴くことができました.あと,整数を用いた固定小数点演算による高速化のテクニックのお話など
なかなか歴史を感じさせるお話も興味深かったです.
ただ,最近のCPUだとfloatを使った方が高速なんですね。。。(これも時代の流れでしょうか orz )

あと,個人的に,

①作ったものは公開しよう!!
②萌えは最後の武器(マジメなデータも用意しておいて,相手を見てから提示するものを変えよう)
③最低限英語の情報を用意すること

というお話がグサリときました(特に③).wikiの英語情報を夏休み中に作ろうかなぁ.

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■当日持込ネタ発表
小池 英樹先生の偏光フィルムを用いた不可視マーカーのお話は目から鱗でした.
※学部の時の研究でEnhancedDeskは参考にさせていただきました!!

あと,blogを拝見させていただいているmomo_devさんが紹介されたロボットも興味深かったです.
5万円であの機能のロボットが買えるなんて良い時代になったなーと思いました.
個人的にすごく欲しい!!んだけど,最近MacBookを買ったばかりなので今はちょっと無理そうです.

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本業が思いの外忙しくて,コンピュータビジョン・拡張現実感に関する普通じゃない勉強会
に出す作品と発表資料が未完成なので,これから追い込みをかけます.今夜は徹夜かなぁ(遠い目)

なんか,高専の時のテスト前夜みたいな状況でちょっと懐かしい感じですが,
当日動く作品が持っていけるよう最善を尽くします.あとは,当日リアルな知り合いが見に来ないことを祈るn(以下略)

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【追記:2008/8/9 0:55】
進捗状況:スライド50%,作品60%.
アプリ側の最低限の動作はなんとか確認.
あとはGainerとの連携か。。。

夜はまだ長い(苦笑)

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【追記:2008/8/9 5:20】
とりあえず,動くものはできた!!(かなり見切りを付けた。。。)
なので,持って行くノートPCにデータを移してこれから動作確認.

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【追記:2008/8/9 6:20】
動作確認完了.あとは会場でトラブルが起きないことを祈るのみ.

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