GAINERをC++で扱うライブラリgainercxx v0.1をリリースしました.
詳細はgainercxx公式サイトをご覧下さい.
現在,和文ドキュメントを作っていないので時間を見つけて作りたいな-と思っています.
あと,いくつか未実装のAPIがあるのでその辺は追々実装したいところ.
というわけで,ソースコード,ドキュメントも置いてあるので
ツッコミ等があればコメント欄 or メールでお願いします.
それにしても地味に疲れたなー.主に英語ドキュメント作成が。。。orz
GAINERをC++で扱うライブラリgainercxx v0.1をリリースしました.
詳細はgainercxx公式サイトをご覧下さい.
現在,和文ドキュメントを作っていないので時間を見つけて作りたいな-と思っています.
あと,いくつか未実装のAPIがあるのでその辺は追々実装したいところ.
というわけで,ソースコード,ドキュメントも置いてあるので
ツッコミ等があればコメント欄 or メールでお願いします.
それにしても地味に疲れたなー.主に英語ドキュメント作成が。。。orz
GAINERをC++で扱うライブラリをごにょごにょと整理中.
昔自分で書いたコードがコールバック関数をセットしないと落ちるようになっていて泣いた。。。orz
とりあえず,GAINERについているボタン押したとき,離したときのイベント発行等を確認.
APIとしてはこちらのサイトにあるのに近いかなと.
基本的にはprocessingにあるGAINERのAPIに合わせるつもりです.
あとはドキュメント整備かな-.これから英語がさらに必要になりそうなのでドキュメントは
英語で書こうかと思っています.日本語での需要があれば後で書きます(多分)
#Doxygenで生成するドキュメントのローカライズってどうすれば効率良いんだろう??
というわけで,アルファ版的なものを今週末に(できたら)リリース予定です.
やる気の波が非常に激しいdandelionの頑張りにご期待下さい(苦笑)
#とか書くとなんか打ち切りフラグのよう(以下略)
マルチタッチ関連の記事を見かけたのでまとめておきます.
米誌、Surface風マルチタッチPCをたったの350ドルでDIY(動画あり):Gizmodo Japan
情報元:Build Your Own Multitouch Surface Computer Maximum PC
FTIR方式を採用し,カメラはPlayStation Eyeを用いているようです.
ただ,情報元の画像を見た感じ,FTIRにしてはblobのコントラストがイマイチなのは気のせい?
あと,PlayStation Eyeの分解が写真付きでわかりやすいです.IR Filterを外すのはやっぱり力ずくですよね。。。
(※dandelion’s log » PlayStation Eyeを改造(改悪)してみた参照)
ソフトウェアにはTouchlibを利用しているとのこと.
この辺は自分で作りたいので,Touchlibのblob trackingや前処理なんかは参考にできるかな?
#Gizmodo Japanの記事では「350ドルでDIY」と書かれていますが,プロジェクターの値段は
#含まれていないようなので注意が必要です.実はプロジェクターが地味に高かったりするんだけどね(苦笑)
Maximum PC’s Multitouch Surface Computer from Maximum PC on Vimeo.
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タッチスクリーンを押せる・つまめるタンジブルUI 「SLAP」:Engadget Japanese
情報元:The Media Computing Group SLAP
フィジカルコンピューティング的にはそんなに目新しい感じはしないけど,
マルチタッチスクリーンをFTIR,Diffused Illuminationの複合でやるタイプは初めて見たかも.
FTIR:操作デバイスの押下を認識
Diffused Illumination:操作デバイス底面のマーカーを認識
というように役割分担をしているみたい.
どっちも原理としてはわかるんだけどなー.
一ヶ月ほどまとめて休みが取れれば作れ(以下略)
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実写合成に関する基本的な知識がわかりやすく説明されています.
ARをやっている人も参考になるんじゃないかな-と.
あと,タグの「本編は3:20から」には納得(笑)